米軍は2019年度の予算案で、155ミリ砲弾15万発の購入費用を要求した。
これは当初の予定より825%多い。サイト「Task and Purpose」が報じた。
M982 エクスカリバー誘導砲弾などがリストにある。同サイトが指摘するように、
米国が「新たな大戦争」に向けて準備している印象を与える。
ttps://jp.sputniknews.com/politics/201802174589611/