キーロフ殺害の鍵は北大図書館の本棚にあり
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jp/news/104/news104-essay3.html

マシュー・レノー先生の本はスリリングで面白かった。
ニコラエフは平凡な偏執狂に過ぎないけれども、彼の人生を目の当たりにし、
彼の行動が残した衝撃を感じると、一人の人間が持つ重さみたいなものに圧倒させられる。
誰か日本語訳してくれないかな……。