韓国・テレビ朝鮮は、最近南米の国に輸出された韓国の新型ミサイルが、
現地テストで1度も標的に当てられなかったと報じた。

韓国海軍が運用中の艦対艦ミサイル「海星」は06年に戦力化された。
記事は海星について「これまで何度も試験評価や射撃で100%の命中率を
たたき出したブランド武器」と説明している。
射程距離は180キロ以上、海面すれすれを飛行することから敵のレーダーを
避けられる能力を備えているという。
https://www.recordchina.co.jp/b626535-s0-c10-d0127.html