「丘も上がれない戦車…部品まで生産中断」 2018.10.19

> 19日。アン・キュバック国防委員長(共に民主党)が陸軍本部から提出
>させた資料によれば陸軍が運用中であるM48A3K戦車は現在200台余り、
>M48A5K戦車は400台余りが実戦に運営されている。

> 7個の師団で運用中のM系列戦車は老朽化が激しくて機動力が時速50km
>から20〜30kmに落ちる。 また、夜視装置性能低下、運用維持費増加など
>の問題点を抱いている

> 特に修理部品4773個中906個の品目が生産中断された。 戦車砲身の場合、
> 2019年からこれ以上生産しない。 2020年なら淘汰電車の部品を活用した
>方法も無用の物になる。

> 陸軍はM48A3K戦車の場合、老朽化を考慮してK-2戦車戦力化と部隊再編
>と連係して2021年まで淘汰を完了する予定だ。 しかしまだ400台余りを保有
>しているM48A5K戦車の場合、徐々に淘汰する予定なのでいつまで使うかは
>未知数だ。
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2018101908160953029