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「胴体製作核心‘熱可塑性樹脂’技術移転…次世代航空産業新しい跳躍契機」 2015-07-01

> 防衛事業庁は1日、エアバスが折衝交易の割合を競合他社より
>も10%ポイント以上高く、契約金額の70.5%に提示した。空中給油機
>事業で折衝交易は国内メーカーの技術移転と国内企業が関連部品
>を製作して供給するように構成されている。

> エアバスが韓国に移転する技術のうち、航空機の胴体の製作に
>必要な複合材分野の核心である熱可塑性樹脂(OOA)が含まれて
>注目される。

>ライバルであるボーイング社は、この技術の移転を拒否していた
>ことが分かった。

> エアバスはA330 MRTTの国内廠整備技術をA330系列民航機23台
>を運営している大韓航空に移転することになる。

> エアバスはこの外に自社の次世代旅客機であるA320NEOとA350
>部品生産物量の中で一部も国内業者に任せる予定で知らされた。
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20150702006001

エアバスの方がおまけが沢山ついてたらしい。