ネタバレ

F-35が8機発進(ASM-2を各機4発搭載)
※ASM-2の大きさ的に機内ウェポンベイに入るのか?

距離120キロ?から機内の16発発射するも全弾敵艦隊に撃ち落される
※なぜステルス機なのに翼のASMじゃなく機内を先に発射した?

出撃前に秋津が「最初の16発が撃ち落されてもそれで敵の対空戦闘能力がわかる(キリッ)
その場合距離は任せるから近づいて撃て」
普通に全弾32発撃ってりゃ防空網突破したミサイルあるんじゃないですかね?
っていうか敵のレーダーに探知されないようにってステルス機を15mの超低空飛行させてるのに
ASM‐2のシースキミング能力ってw

編隊長「敵艦を自分の目で見たい!」と言いながら50キロまで肉薄してASM-2を発射するらしい

続く

今回も突っ込みどころ満載だけど
まず敵に全力出撃させて攻撃能力が無くなったところで全機出撃のはずが残り13機で8機しか出撃させず
ASMによる攻撃は飽和攻撃が基本だと思うがなぜか半分だけ発射して敵の迎撃を容易にw
副長は相変わらず撃沈したら大変なことになる的な心配
中国パイロットの敢闘精神に負けじと自衛隊も特攻作戦的な肉薄攻撃を実施
なぜか敵の直掩機10機はミサイル翼下にぶら下げてレーダーにも探知されてるF-35を攻撃しないw

一番の突っ込みどころはF-35が15mでレーダー探知回避できるなら
それ以下でシースキミングするASM-2は敵の対空ミサイルで撃破できないと思うのw