「対米依存」の防衛政策はトランプ登場以降、
「改めざるを得ない」従って、破綻国であり
軍人の年金すらも満足に払えないアメリカ
と組んで共同開発など「有り得ぬ」。電通メディアに浸った方々は滅び去った幻影(強いアメリカ)
を見ているのだ、F-35が5%推力向上し、一定の
軽量化が成されたとても、「駄作機」の汚名を
返上は出来ぬのだ、多くの軍関係者はステルス性以外に秀でた能力は無く鈍重で鈍足な期待と言う
評価は今後も変わらぬ。F-35やアメリカに幻想を
抱くことなく、既存のエンジン、機体技術を
結集して最高の迎撃機を作って頂きたい。
今私達に出来る最高のエンジンと機体が手に入れば、少なくとも20年前に作られしステルス機や
Su-57には充分に対峙出来る筈だ、日本のエンジン技術はまだまだ世界のトップレベルには達せぬ
しかし「対米従属、依存」の時代は終わり、「米軍基地」が消えゆく中で「己が技術」で出来うる限りのステルス機を作り、今後20年の「極東軍事バランス」を維持して行く以外に南西諸島を日本国を守る術は無い。