米軍はロシアや中国との近代戦でF-22とF-35は役に立たないと評価している。

2000km圏内の航空作戦基地はスタンドオフミサイルで1つ残らず潰されるので、戦術戦闘機を用いたオペレーションプランそのものが破綻して成立しなくなってる。

ASATでISR衛星も潰され、中継衛星を用いたデータリンク通信、GPSを用いた航法システムも破綻するので、空中給油機を用いた長大距離の作戦展開も兵站レベルで破綻する時代になってる。