子どもの声は「奇声」扱い、不寛容社会が生み出す「騒音問題」…少子化で反発が激化

>一番大きな問題になっているのは、保育園です。この問題に限っていうと、
>都市部の過密化が大きい。再開発が進んで、マンションができて、子どもが突然増えた。

>公園に行ったら、これまでいなかった子どもたちがいる。
>保育所もどこかにつくらないといけないけども、場所がなくて、閑静な住宅地にしかないということがあります。
>そこに仕方なくつくると、衝突が起きるというわけです。

>今は郊外も、子どもが減って静かになっています。人口減少と少子高齢化です。
>子どもがいれば、登下校など子どもの声やお母さん同士が話す声などがありました。
>高齢者は家の中で過ごす時間も長い。そういうところで新しく保育園をつくると、慣れていなくて、苦情が出てきます。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180128-00007339-bengocom-soci


そりゃあ夜勤で帰ってきたら近所の保育園のがなら理解できるけど
マ●たんみたいな身勝手我儘な堪え性のないアホが増えただけじゃないのかなぁ

子供と老人は(一部除く)国の宝なんだけどなぁ