朝鮮日報軍事掲示板の、そうりゅう型MK-1、MK-2の解説
http://bemil.chosun.com/nbrd/bbs/view.html?b_bbs_id=10040&;pn=1&num=90542
日本の軍事専門家、岡部いさく氏が、海外潜水艦サイトで主張したスペックをある程度確認する内容です。
これによると、

バッテリー
 Mk1鉛蓄電池でMk2リチウムイオン電池に変更

AIP
 Mk2はリチウムバッテリー装着しAIP削除

バッテリー満充電時間
 既存の5-10時間。Mk2は1〜2時間で満充電

バッテリー連続最大潜航持続時間
 潜水状態4ノットの速度で、Mk1は約3〜3.5日持続潜航可能。Mk2は約7-9日、持続潜航可能。

一般的な巡航潜航
 一般的な潜航時Mk1約1〜1.5日ごとに潜航後シュノーケリング。Mk2は約6-8日後シュノーケリング。

18ノット作戦速度で潜航時
 Mk1は約1時間。Mk2約3-4時間持続潜航可能

全体的に60日作戦時の、そうりゅう型Mk1は約40〜60回シュノーケリング要求。Mk2は約8-10回

既存のサイズやセンサなどが変更された点はほぼないが、バッテリーだけ交換すればいいわけではなく、
リチウム電池の交換のために、内部動力システムと安全システムなど多くの改善が必要であったとします。

私たち張保皐3度の性能をたくさん追いつかなければならないのに..ファイティングです。