2016年のU-125墜落：CRM不足によりコース逸脱に気付くのと機首の引き上げ動作が遅れ山間部に墜落、後に飛点隊のパイロットが、3自の中でCRM対策の一番進んでる海自の教育隊に送られてCRMの講義を受けることになったのだが…

2017年のLR-2墜落：誤操作によるオートパイロットの解除と、それによるコース逸脱に気付かずまた悪天候により引き起こし動作が遅れ墜落

2017年のSH-60J墜落：計器トラブルにより乗員全員が計器復旧に注視してて誰一人外を見てなかったため姿勢が崩れた事に気付かず墜落。類似の事故として1972年のエバーグレーズに墜落したイースタン航空のL-1011がまさに有名な例である筈なのだが…

2017年のCH-101墜落：コパイ操縦によるホバリング動作時に機長がアイハブコントロールを宣言せずに結果として矛盾したスロットル操作を行った結果ハードランディングし横転。民間では下の下レベルのCRM不足が露呈したケース(一番CRM対策が進んでるとは一体何だったのか)