>>709
というか、中国の科学や技術は学者が増えたとはいえ、科学や素材額をトータル的に纏める能力にかける
そこのところは年月、ノウハウの都合

また設計その他いろいろなレベルで設計+加工+素材都合+調整余裕のせいで、戦闘機はまだ模倣からするしかないの
ようはそういうやり方がコストと設計猶予を作って合理的って発想なの

中国の科学技術全般は基本「模倣合理」に基づいて、これが独自技術発展も殺す
けどリスク、コストのためまず模倣

けど素材その他の都合で模倣でもオリジナルでもF117はつくれるんだけど、F35Aは無理

究極的にF22/35は
・高品質で軽量な炭素繊維
・高出力エンジン
でぎりぎりまで無駄減らして設計できる。これがエンジン品質ダウン+素材重量増加してしまうと
どうしても大型化=コスト高騰など招いてうまくいかない

F35みたいな機体は余裕で日EUは作れる。けどあそこまでぎりぎりまで持ってけない感じ
でロシアなんかはSU57はF35クオリティを求めず、劣る技術で鉄もいっぱいつかってオール炭素にしない方向性で
ステルスを犠牲にしつつ対ステルス性能要求した

もっともロシアは伝統的に航空機必須でも基本陸戦ドクトリンの上で合理化した結果
アメリカみたいな高精度機は求めない前提があるんだけど