兵士の個人装備を語るスレ18
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マーク・ウォールバーグはマット・デイモンと良く見間違う上に名前を忘れてしまうのだ >>577
シールズっていうか米軍特殊部隊ってそんなに強くないっていう話だけど、信じられない。
ロシアの特殊部隊とか、イギリスのが気違い並みに強すぎるだけだと思うんだけど。
マークウォルバーグはテッドのコミカルな演技もいいっすよね。
ロンサバは好きだしブルーレイも持ってる。
アメスナとネイビーシールズ(非チャーリーシーン)はなんかつまらなくて買ってない。
ロンサバはオタクにとってはいい映画ですよ。嘘が多かったとしても。 SEALsって割と脳筋の馬鹿供の集まりなんすよ
募集要項と人数を母数から考えるに崇めたてられる程の部隊では無いんじゃ無いかと
海軍の広報戦略として他よりもオープンだからこその知名度だと思うよ 馬鹿ではないがな
普通に大卒だし
日本の特殊部隊よりは強いだろうけど中でもガチ勢はdevgruやCIAがかっさらっていっちゃうんじゃないかね、パラミリとかに でも冷静に考えたら俺らが10人ちょいでAKやRPD、RPGで武装したのに対して特殊部隊数人やられたようなもんだよな
そりゃ米軍もひた隠しにしたいわ
最近のイラク軍の特殊部隊のゴールデンディビジョンの方が良い働きしてないか?あの黒服の。 シールズには17歳で入隊してるやつも居るから、必ずしも大卒とは限らないが、頭良いのは確かだろうね。
米軍は個人の技量より、チームでの能力を重視するから、個人単位だと能力の優劣はかなりあるかもね。 米軍特殊部隊っても人間だからね、よりいい条件があったらそっちで働きたいだろうし特殊部隊隊員が欲しい米国内の部署で取り合った結果、ヘッドハンティングからもれてしまったのが普通のsealsとかの隊員のイメージ シールズは便利屋すぎて特殊部隊というよりは海軍のレンジャーという感がある 伊藤祐靖氏曰く、米軍特殊部隊がレベル低いというのは世界の特殊部隊界隈の共通認識。 まあそうかもしらんが、だけど果たして米特殊作戦軍と渡り合える特殊部隊っているの? アメリカと比べたら連携と武装と数でどこも負けるが中国の特殊部隊とかは練度高いし良い勝負しそう 中国は広いし要害多いし中国と比べたら日本は
すぐ他国の考え取り入れるから支配し易いと感じるだろうな欧米から見ると 米国にも同じ事言えるが、露国は特殊部隊の数が多過ぎて訳分からんぞ。実戦経験豊富な粒揃いの部隊から、一般部隊とさほど変わらん部隊まで多種多様 つーか実戦経験無いのは恐らくかなり痛いよ
俺格闘技やってるけどそれですら初めての本番(試合)は全力や練習の半分出せたらいいとこって言われたし実際滅茶苦茶視界と言うか知覚が狭くなる 軍隊においての実戦経験とはそういった個人の精神状態というよりも
種々の手続きや、部隊をどう動かすかという組織のシステムとしての経験値の話だと思うんですが 勉強だけやっていて試験満点だけど手術したことない医者に手術してもらいたいかどうかってわけだな >>593
自衛隊はそこらへんは災害派遣で手慣れてそうだな けど外国の軍隊だってそんなに頻繁に実戦経験してるわけじゃねーからな
仮に実戦経験有っても相手の軍隊や戦場によって全然違ってくるわけだし >>583
まぁ待ち伏せを受けるってのはそれだけで不利になるし
最初のチームは4人だけで支援もろくになかったんでは
ああなるのも仕方ないとは思う >>597
欧米なんかは00年以降はイラクやアフガンのおかげで経験積んでる感じ
フランスはアフリカでも5年ほど前に実戦やったし
おかげで自衛隊も共同訓練とかでそのおこぼれに預かれるのはありがたい。
>>598
小規模な戦闘だけど東アジアじゃ今北と南は一番ドンパチしてるかも。 >>598
一番最後で1996年潜水艦座礁事件の北朝鮮特殊部隊掃討戦か?
国境の島が砲撃された事もあったな >>603
延坪島と江陵浸透事件だね
延坪島はマジで韓国軍の雑魚っぷりがわかる スパイ、特殊部隊大国と表でも裏でも半世紀以上やりあっただけに
防諜対テロ対ゲリコマのノウハウは羨むレベルであるはず >>604
1996年の江陵浸透事件から2010年延坪島砲撃事件を見ると14年で韓国軍も平和ボケしたな
南スーダンPKOでは弾薬不足で自衛隊に助けを求める程だからな >>607
江陵浸透事件の山狩りはガチってるなぁと思ったけど延坪島は演習中だったのにも関わらず反撃遅れてるし半数以上が海に着弾って練度低すぎる
僕、野戦特科隊員だけどうちの大隊じゃあんなホームラン考えられませんw >>608
当時の韓国軍の態勢がどうだったのかは知らんし興味もないけど、
もしあれが自衛隊や米軍だったとしても反撃は難しかったんでね?
観測員が観測してなければ海に落ちても仕方ないし、対砲レーダーがいなければ反撃はできないだろう 韓国軍は乱射事件の脱走兵の捜索に戦闘も想定されるのに要注意隊員にだけ実弾配らず捜索させてたのはアホだと思った
他の隊員は実弾配られてる中で実弾与えず一緒に捜索に参加させるとか何考えてんの 多分自衛隊の場合は戦場に着くまで弾薬は渡さないんじゃないか?
理由は弾薬を渡せば隊員が無駄に使ったり、旧軍由来の伝統的に上官に銃口を向けることを恐れてるだろうから。 >>612
言うほど日本って上官に銃口なんて向けてねえよ
そりゃいくつかクーデター騒ぎとかあったけど、フランスやオーストリアなんかの方が自衛隊とは比べものにならないくらいしょっちゅう上官不服従を起こしてるからな
あと射撃は統制されてるのに無駄弾を撃つもクソもあるかい >>613
遥か昔の時代から日本も上官殺しとか珍しくもないんだが? >>614
あー、嘉吉の乱とか明応の政変とか永禄の変とかその時代の話なら確かに >>614
オメエはak-47持ったチンパンジーか?
お前みたいなクソザコナメクジヒキニートと自衛官は違うんだよデブ! 日露の旅順とか間違いなく上官殺してもスルーされてただろな >>607
>14年で韓国軍も平和ボケしたな
軍隊の実戦経験というのはよく話題に上がるが、たったの十数年で経験値無くすんじゃ、個人の経験値は実用的には意味無いんじゃないの?
重要な戦争のちょっと前に経験値稼ぎしてる可能性なんてほぼありえないのだから。 たったの十数年って君、軍体内で世代交代しているレベルの期間でしょ、それ たった数十年前に日本は自衛隊とかいうお遊びじゃなくちゃんと戦争していたんだよ? 初めて読んだミリタリー系漫画はガンスリだったな
俺も幼女になりたい 工作船との銃撃戦ただその一件から日本は多くのことを学んだが
韓国は半世紀以上ものあいだ、北朝鮮と直接やりあってきた
何もノウハウを蓄積してないわけがない
情報機関や高級特殊部隊の歴史も自衛隊よりずっと長い >>623
軍事政権までは強かったかも知れない
郷土予備軍武器庫を暴徒に襲撃された光州事件の時、空輸特戦団(ブラックベレー)が最終的に武装暴徒を鎮圧したんだろ
民主化され骨抜きにされた >>625
それは中距離多目的誘導弾の地上布置型(要するに高機動車車載型ではなく数人で持ち運びできる型ということ)だよ
地上布置型自体めったにメディアに露出しないが、その上ゾディアックから卸下する映像なんて超貴重なのでよく目に焼き付けるべし >>619
全く意味ないとは言わんけど
実際軍隊にとって実戦経験の最大の成果は”教訓”を得られること
装備開発でも訓練でも一番難しいのは「実戦に役立つ物」を考える事だけど
教訓は言ってみれば模範解答みたいな物だし 地味に最近流行りの中国軍全面協力している映画見るの好き >>630
どこの部隊?
師団旅団の隷下部隊では無さそうだけどさ >>631
それが中方隷下の36連隊なんだよね
以前にも戦闘装着帯を使ってる人もいたし制式採用前にWairで試作品を貰ってそのまま転属したとか? 36i2co 赤土の具合から青野で検閲中の行軍って処かな。 先頭の人、サスペンダーが捻れてるし、マガジンポーチの隣の水筒ポーチの中身が入ってない? >>633
Wair改編で転属したか
ただ単に私物かもね
普通科は私物を使えば使うほど評価されるから フリーフローティングバレルの小銃って耐久性的に問題ないとされてるの?
銃身ぶつけただけで故障しなくても精度が落ちそうで怖いんだけど。 >>637
非フリーフローティングバレルだと先台やハンドガードをぶつけただけで精度が落ちかねないんですが
昔は脆く歪みやすい木のストックやハンドガードを鉄バンドで銃身に縛りつけた銃で銃剣突撃してた事を思えば、頑丈さの面ではそれほど問題ないのではないかな よしんば多少落ちてもそれでも非フリーフロートの方が精度落ちるからな というか銃の中だと分厚いスチールで出来てるバレルが一番強いパーツなんじゃね バレルは強くねぇとあの発射時の凄まじい高温にはたえれんなぁ 精度に関わるからって銃口に傷をつけないよう
歩兵銃であっても薬室側からクリーニングロッド挿すよう徹底させる割に
その歩兵銃で銃剣格闘の訓練をさせるのはなんか矛盾してるような感じがしないでもない 本来はできる限り薬室側から入れないといけない
銃口にはマズルクラウンと言って傾斜がついてるけどここに傷がつくと精度に影響が出る
最も自衛隊では全然浸透してないと思うけど
まずはもって同じ裁断布で何度も銃身内を通して「いつまでたっても綺麗にならない!」とかいう人が後を絶たないし
そもそも真鍮ブラシを全く使わない人も多いし武器手入れはなんとなくでやってる人が多い >>645
それは矛盾ってか仕方がないんじゃない?
なんだかんだで実物使うのが一番実戦的なわけだし >>650
うん俺も仕方ないと思う
実戦の銃剣格闘じゃことさら銃がぶっ壊れるのなんて気にしてられないし 自衛隊がそんな理論的なことを考えてるかな?
只の偶然でやってるだけじゃないか? >>653
薬室からやるように教えてるかは別にしては
普通は理論的に考えてやるでしょうよ
そうでないと小銃は勿論もっと高度な装備の維持なんて無理だし
個人レベルだといい加減な人も居るだろうけど >>630
この写真ってどこにあったん?
一応36普連のHPはみてみたんだけど見つけられなかった
もしかして削除されてる? ごめんなさい改めて捜したら見つかった
トピックスの方からフォトギャラリーに入ってせいだった 車両もブッシュマスターに装輪自走砲がMAN社製と海外製品が入り込む事が出来るようになったし、
早く個人装備や小銃も海外製品が入るようになると良いね。
恐らく自衛隊内の開明的な勢力が力を得たんだろう。 特殊部隊とかの装備はすでに海外製が大分入ってるけどね
あとは一般部隊でもホルスターなんかは海外製のがあるし
水陸機動団じゃヘルメットのAMH-2が使われてるから全くないわけでもない 正直国産可能なら装備品は国産にして欲しいところ
微々たるものであっても国内で雇用の創出をしてくれたほうがいい
外国産兵器はどうしても部品調達に不安もある >>661
本職からしたら使いやすい海外製を求めるだろうよ 使いやすさに関しては個人の感覚による部分や環境の違いもあるけど
いずれにせよ海外製であれ国産であれ可能なら国内で製造した方が良いてのは確かだと思う
災害なんかの時もそうだけど必要な時にすぐ作れるってのは大きな強みだし 正直ブーツにしろあんなのを見ていると国産品にはちょっと期待できない
それに海外からの物資調達がヤられる時点で日本は既に結構詰んでないか? ミニミやLAMが日本人にとって扱いやすい兵器かと考えると海外製が扱い安いとは必ずしも言えない >>665
あのブーツはがっかりだったな。
いいかげん光らせることが可能な素材で靴を作るのはやめよう。 とにかく部品が外れずに、整備しやすく、発展性があり、丈夫なのが一番。
国産の装備は競争がないからか、ジッパーは締まらず開きっぱなしとか、脱落したり発展性が無かったりで、良いやつは全く無いわけではないが、少ない。 >>665
何も攻撃されたりするだけが障害になるわけじゃないよ
たとえば政治的な理由で輸出が制限されたり自国向けの供給を優先したりって例もある
これは弾薬の例だけど、自衛隊が米軍から購入した対人狙撃銃やてき弾銃の弾薬が
イラク戦争のせいで2〜3年遅延した事もある >正直ブーツにしろあんなのを見ていると国産品にはちょっと期待できない
個人的な意見だけど、悪い装備もあると思うが全部そうでもないと思うけどな
水陸用の装備なんか仕様書が公開されてるけど、見た感じ時代に合った物のように見えるし
ブーツにしたって光らせたりするのは結局の所、素材よりも装備の手入れやり方の問題なわけだし
髭の隊長曰く「やわらかく履きやすい」って事らしいから、靴としてはそんなに悪くないんじゃなかろうか
https://twitter.com/satomasahisa/status/990037634360659973 化学科出身で、戦車にウィンカーつけるのは憲法9条のせいとかいう人の
ブーツレビューをどう信じたらいいんだろう。 >>668
顧客が中々改善を求めないってのが問題なんだと思う
一時話題になったG36の問題なんかも裁判の結果銃自体は仕様通りで、問題は仕様変更をしなかったドイツ軍側って事で一旦判決がでたし
メーカーとしては客が文句を言わないならそれ以上の事はやりたくないって事なんだと思う
日本なんて特に売る相手が限られるから自前で改良しても採算とれるか分からんし >>672
ブーツなんて全隊員が履くし化学科も野戦に参加するから
当然履き心地の善し悪しを感じたりはする事はあったでしょうよ
ウィンカー云々に関しては靴をどうこう言う点では大して関係ないし そこらへんの人に履かせて「どうですか?」っていうのと大して変わりないってことね。 >>675
イラク派遣なんかも経験した「そこら辺の人」だけどね
他に靴に関する評価でいえば、例えば3型にたいしては
”あかぎ ひろゆき”って元自衛官で予備自やってるライターがSATマガジンの10年7月号の記事のなかで
「やっと世界水準」「諸外国と比較していまいちとされる官品にしてはなかなか上出来」って評価をしてる例もある
勿論個人の意見だから万人がそう思うわけじゃないだろうけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています