安倍氏「意見は会って直接言う」…周辺からは「文氏のイエス話法に注意を」 (中央日報 2/8)
(前略)
平昌行きを控えた安倍氏の周辺と日本外交界では「文大統領のイエス話法に注意しなければならない」という忠告が多く出ている。

7日、安倍氏はペンス氏との夕食会を終えた後、東京帝国ホテルの宴会場で開かれた知人の行事に参加した。
台湾系日本人評論家、金美齡氏(84)が日本政府から勲章を受けたことを祝うための席だった。
金氏によると、平昌行きを控えた安倍氏は「結局、平昌開会式には大統領や首相は(そんなにたくさんは)来ないようだ」と述べたという。

安倍氏が帰った後、金氏は記者団に対し、文−安倍会談について
「安倍首相が文大統領と話はするだろうが、どのような話をしても文大統領は『はい、その言葉通りです。そうです』と言うに違いない。
『はい、そうです』と言っておきながら、『次は、次は、違う点は』というのでないか」と述べた。
文氏は「はい、そうです」と肯定しつつもあとで違うことを言うという主張だった。

日本外交消息筋によると、日本政府内でも安倍氏に金氏と同じような懸念を提起する人がかなりいるという。
特に、日本週刊誌の中には「文大統領は韓国の鳩山」と皮肉るメディアもある。

民主党政権で執権した鳩山由紀夫元首相は、沖縄米軍基地移転問題などで米国政府や沖縄住民に対して
「あなた方の言うことは正しい、私を信じて」と述べていたが、結局、何も進展しなかった。
http://japanese.joins.com/article/428/238428.html?servcode=A00&;sectcode=A10&cloc=jp|main|top_news

ウリナラチラシにまでムンムンと鳩ルーピーは信用のならない同類項だと指摘されちゃったよママー!