>>574
>>585
そうね、例えばそういう糞みたいな手合いが東西南北至る所に居て、各自日々飯をがぶがぶと喰い
世迷言と糞を思う存分放り出しながら増殖しているのを目にしながらも
私には1mmの手も足も出なければ何一つ出来ることもありはせんのだ、つまるところはそれが世界なのだ

しかも世界はそれにとどまりはしない、実に多彩で多様な糞の芳醇さを日々飽きることなく提供してくれる