An148は事故調がピトー管凍結は機長が駐機中に氷結防止装置の使用を拒否し
ピトー管凍結による速度情報を誤認したパイロットのミスの可能性と、
通信記録とブラックボックスから一次報告出したけどなんかよく分からんなあ

管制は離陸4分後に急に通信できなくなった、爆発音が聞こえエンジンからの発火と高速で落ちていったいう目撃、
これはメディア取材だから違う可能性はあるかもで考慮に入れないとしても

一般公開情報のADS-Bの記録が管制の通信途絶の報道に一致し、4分後に急に
南南東から東に向け一直線で急速に高度を下げていている
広範な部品の落下は一定高度で爆発など大きな機体の損傷が起きて、部品を
まきながら移動を示している
これは確実

当日の天候記録では気温が高く、管制から駐機中の装置の使用は自主判断が出された
その中で他では起きていないのにピトー管凍結が事故機だけ起きた事になる