>>826氏殿
>機体後部外側は補強だらけ
逆に「内側に補供」する場合。まあ不可能ではないけど、それをするにはスキンの径が内側に拡大するため、フレーム、ストリンガー等々の設計変更と治具の再製造が必要になります。
つまり、かなりのコストが掛かる。
取り敢えず、必要な静強度を確保して必要な飛行試験を消化し、設計変更部分を「一体化胴体」として量産機に適用する。

当時のこの方針は間違いではない。