>>634
書いたままだよ。

>>647
旅客機の開発は国庫からの補助を受けているのが普通だ。
国際的ルールでは開発費の半分まではOKということになっている。
税金を投入しても自国製の旅客機には国家にとってメリットがあるということだ。
ボーイングとエアバスは互いに相手は50%以上だと訴訟しあっている。
MRJの開発費が5000億に高騰したのなら、あと2000億は税金を投入できるということだw
そして、税金を投入する見返りは期待できる。
だから、トップメーカーが訴訟合戦をやっているw