>>150
19世紀末から20世紀中葉までの100年にも満たない短い期間、たまたま確変かかってただけって気がしないでもない>ドイツ製品。もはやその遺産も全て食い潰してしまって、尾羽打ち枯らした搾りかすが今の有り様なんじゃないかと。