零式局地戦闘機
九六艦戦で試した液冷エンジン搭載だったが、次世代戦闘機で本格導入
対重爆用に強武装と防弾(編隊組んで旋回機銃を撃ちまくる重爆と対戦するため)を要求された
一方で迎撃機の為に航続性能は二の次、運動性も可能な限り良好に、とされた
20mm機関砲はモーターカノンと主翼搭載の3門とされ、機首に7.7mm機銃2門を搭載
操縦席前後と胴体下のラジエーター下面に防弾板を備えて、燃料タンクは自動防漏式(改良型では消化装置搭載)