ただの妄想なんですけど
翔鶴型の8缶、4主機の推進機関セットを約90%減格14万5千馬力と
江田島や対馬、壱岐、釜山に配備あるいは保管してた7つの砲塔を回収、流用、近代化改修する
副砲は89式12.7センチ連装高角砲8基
まあ船体は超甲巡プランをサイズアップして球状艦首付き平型甲板
基準排水量3万8千トン、砲塔装甲と甲板装甲だけ41サンチ対応防御で
舷側装甲は14インチ弾対応でどうだろうか?
最高速度30ノットで航続距離18ノット8千海里
無条約時代に入ったら昭和12年1月着工で
即席で41サンチ砲6門装備の高速戦艦が2隻が昭和16年中にできあがる

海軍がふと正気を取り戻して、空母機動部隊に30ノット戦艦2隻+金剛4隻を付属させると

25ノット中速の旧式戦艦6隻に27ノットの46サンチの新型中速戦艦のセットより使い勝手よくね?
とか方針の転換をしちゃう設定で