>>650
6000時間を空自の年間平均飛行時間の180時間で割ると2033年以降から退役開始。
だけれど、6000時間というのはあくまでも三菱の最低保証時間に過ぎない。
当然、追試として耐用試験をおこなって証明を行えばそれ以上の運用は可能。
実際、F-15もF-16もモックアップを使った試験をやって、一切の改修を行わずに飛行時間の延長証明をやってる