>>286
いろいろな意味で第三者であり、普遍的価値観のみを拠り所にするならなら、その姿勢を貫くべきでしょうね。
どんなヒールであっても最低限の権利は守る、周囲に守らせるべきだし、弱者でも間違ったことやっていれば、それはあらためられるまで批判する―それが第三者の正義」。
どっちかに寄った時点で単なるスピーカーに堕する。
もっとも、思想、心情的に絶対第三者でいられる者などいないので、そんな「正義」など幻想以下。