>>433
>正当性
まったくその通りで歴史書も燃やしちゃうから文官が泣きをみてきた

江戸時代に清から挨拶にきた文官が歴史書交換が終わって打ち上げ宴会の時に歴史書を焼かれて悲しいと嘆いたら

饗応役の貴族だか侍だかが手を回して正倉院に連れていくことに

なんとそこには1000年分は有ろうかという史料竹管が整然と保管されていて文官ウレション漏らして気絶しそうになったっていう