米中抜きのTPP、旅路の始まり
https://jp.sputniknews.com/opinion/201802254613236/
>TPP協定の署名式が開催される予定の国の大統領が
>日本を訪問したことは偶然ではない。
>まさに日本が、現在形成されつつある共同体の枠組みにおける最大の経済大国として、
>今このプロセスの調整役を演じているのだ。
>商品販売の基本的市場としての米国の地位を、今後は日本が占める可能性を今や排除することはできない。
>事態が好ましい進展を見せれば、TPPの枠内で日本やシンガポール、一部はマレーシアから成るハイテク産業の中核地域が形成され、
>中国や欧州連合(EU)、米国に挑戦できるようになるかもしれない。

「露日が共にあれば競争相手はいない」露経済発展相
https://jp.sputniknews.com/business/201802224607363/
>オレシキン氏は記者会見で、日本の羽生結弦選手が平昌五輪のフィギュアスケートで
>金メダルを勝ち取ったことを祝福した上で、次のように述べた。
>「明日、女子の試合ではロシアが金メダルを獲得できるよう願っている。
>この例は、ロシアと日本が共にある時、競争相手には他のスペースが残らないことを示している。」

ロシアが露骨に媚びてきた(震え