世界は常に乱雑さを増していくとする熱力学法則と、
自己組織化を繰り返す生命現象とを折りあわせるべく、
エルビン・シュレイディンガーはネガティブエントロピーの概念を提唱する。
時間の不可逆性と相反するこの未知のエネルギーは、
イリヤ・プリゴジンが散逸構造論を表すまで可能性として存在し続けた。
民○党ですが労働生産性が上がります
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736名無し三等兵
2018/03/02(金) 17:11:46.29ID:P8dXRolp■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
