例えば中国軍が空母をもったりしても

@地上機は沖縄上空200kmまで接近して攻撃するような任務でも1ソーティ平均時速650kmと鈍足任務で1任務3-4時間もかかる。
A同じ機体を流用する場合、攻撃感覚は最短で8時間に一回。上限で24時間3ソーティもできない。
B空母は時速650kmの行動半径450-650kmの1日2ソーティまで
Cもとからsu33が空母不適合な超巨大機体でF35やmig29の6割m機体を詰めない。よって遼寧で実32機、正規空母で45機までである。
すなわち中国空母は現システムでは遼寧70ソーティ、正規空母90ソーティしか稼げない。
DソーティレートからすればQE級2隻で遼寧3隻、正規空母1隻と互角。米正規空母なら遼寧3機の限界ソーティレートを超える

そして搭載機の性能を考えれば、遼寧1隻はF35搭載強襲揚陸艦1隻に十分負けれる性能しかない。
遼寧は最大24機のsu33で攻撃できるが、これは余裕で12機のF35Bで撃退できる。