>>633
難しいぬ
ハードの側は別なものや趣味が入るので置いとくけど

いまの方向性的に行くなら連隊戦闘団、つか即応機動連隊基幹としたRCT3個の投射前提に
2個の海上輸送能力獲得、1個の空輸能力の保持を目標とすると見てる

平成30年度末改編予定の4個相当の部隊を事態の初期対応に当たらせられる体制構築
中長期的には自由に動かせるだけの能力整備するんでないかい? って方向よな

この先は卵を籠に盛るか分散するかで別れてくだろう
ウリは重装備の輸送支援と航空機の運用能力面込みで母艦は大型化、
ビーチング可能な輸送艇は速度面での劣位から見込み薄
LCM型交通船の新規モデルでの増備でカバーするかもと見てる

まぁ言ってみりゃ、手間を省くため、おおすみ型で確立された海上作戦輸送の規模拡大方向だわな