空自の戦闘機の傘よりも原潜の護衛が無いから海自の哨戒機の傘から出られない。
これは2万tの軽空母でも10万tの空母でも条件は同じなのでより深刻。
空母保有国はほぼ例外なく原潜を先に保有している。
日本が空母を保有しても使えるのは、味方の哨戒機が飛べる範囲で敵の陸上戦闘機は
足が届かないというかなり限られたシチュエーションになる。