内容見る限りは竹内ソースと内容同じだな。


> だが、財務省は「巨額の開発コストがかかる」として難色を示した。
> また、三菱重工は子会社による国産ジェット旅客機(MRJ)の開発に苦戦している現状もあり、政府内で「戦闘機の自国開発はリスクが高い」との見方が強まった。
> こうした経緯から、防衛省は今夏の19年度予算の概算要求で、F2後継機の国産開発にかかわる経費の計上を見送る方向だ。
> 今後は国際共同開発を軸に検討を進め、今年末に策定する次期中期防衛力整備計画の期間内(19〜23年度)に開発方針を正式に決定する。
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> 一方、F2とは別に、F4戦闘機の後継機は米ロッキード・マーチン社製のF35Aを42機調達することを決めている。
> 米トランプ政権が「バイ・アメリカン(米国製品を買おう)」を掲げ、「F2後継機も同盟国である米国の意向を無視しては開発できない」(防衛省幹部)との声もあり、F2についてもF4と同様にF35Aを後継機とする考えが出ている。