https://ja.wikipedia.org/wiki/新標準艦隊

>イギリス海軍は両国の配備戦力に対し、本国艦隊と極東艦隊に戦力を2分して相対する構想だったが、1944年頃の想定として彼我戦力を以下のように分析している。

>欧州方面
>本国艦隊 - 主力艦10隻、他
>ライオン級×2、キング・ジョージ5世級×5、フッド、レナウン級×2
>ドイツ高海艦隊 - 主力艦10隻、他
>H級×3、ビスマルク級×2、シャルンホルスト級×2、ドイッチュラント級×3

>極東方面
>東洋艦隊 - 主力艦12隻、他
>ライオン級×2、ネルソン級×2、クイーン・エリザベス級×5、ロイヤル・ソヴェリン級×3
>日本連合艦隊 - 主力艦16隻、他
>新戦艦×4、新巡洋戦艦×2、長門級×2、扶桑級×4、金剛級×4