>>456
隣接砲塔の弾丸干渉は関係ない

日本海軍では砲塔動力の不足から、全門斉射ができなかったが、これを改善してから砲弾干渉が問題になり、98式発砲遅延装置が開発された

交互発射の時代、つまり隣接砲塔では同時発砲してた時は、タイミングをずらす必要がなかったということ