ヘリは早くて便利だが天候に制限される上に輸送能力が船に劣る
石垣の歴史にも津波災害があるので、最悪の場合を考えるとヘリだけでは輸送能力足りない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E9%87%8D%E5%B1%B1%E5%9C%B0%E9%9C%87
八重山地震 明和の大津波
(略
震害はなかったが、地震により最大遡上高30m程度[16]の津波が発生し、宮古・八重山両列島で死者・行方不明者約12,000人・家屋流失2,000戸以上という惨事になった。
石垣島では潮が引いて青、緑、紅、紫熱帯色の色彩眩き大小の魚がサンゴ礁の根株の下に跳躍し、婦女、小児がこれを捕えているところに、しばらくして東方洋中に二条の暗雲が立ち込め、
砕けて激しき暴潮漲溢が弃馬の如く狂い、繰り返し襲って来た(『ひるぎの一葉』。
八重山では死者9,400人あまり、生存者18,607人で、14の村が流され、住民の3分の1が死亡している。耕作可能地の多くが塩害の影響をうけ、農作物の生産が低迷。
飢饉と疫病などにより明治時代初頭の人口は地震前の1/3程度にまで減少した。津波発生の翌年六月初ごろより、疫癘の流行が白保村から始まり、環境衛生が極度に悪化して伝染病が流行した
と推定され、古老らによって「イキリ」と伝承されているが、これは疫痢のこととされる(『奇妙変異記』)。
(略