>>476
化学推進は大推力でるし応答性もいい。
だから急いで荷物運びたい時や、急激な姿勢変更にはこれ一択。
MMXは火星重力圏に掴まれるように減速したり、逆に離脱するためにハイパワーがいるから化学推進。
電気推進でもできなくはないが時間が……
あと一度加速したらあと慣性飛行だから、軌道管理が楽。

電気推進は化学推進に比べて、同じ量の燃料でも最終的な速度は桁違いに速くなる。
つまり燃費がいい。
なので同じミッションをするのでも、衛星をずっと小型にできる。下手すりゃ半分くらい。
ただし、電力の確保に気を使わないといけないし、加速しつづけるので衛星運用チームは継続的な軌道監視など管理に手間がかかる。
またミッション期間が延びる。

デトネーションエンジンは次世代内燃機関として研究されてる新世代エンジン。
燃料の燃焼を超音速で発生させることで、その衝撃波を使って吸気を圧縮して燃焼条件を成立させるもの。
現在、日本ではベンチャー企業のPDエアロスペースが同一エンジンで大気/液体酸素の切り替え機構付きエンジンを研究中。
JAXAではMMXのエンジンと同規模の試作品を、今年2018年中に観測ロケットS-520にのせて、大気圏外での稼働試験を実施見込み。


>>484
不純物多いもんつかうのやめーや!