史実でもかなり差が開いた1912年頃のド級戦力は
日:河内型2隻
米:サウスカロライナ型2隻、デラウェア型2隻、フロリダ型2隻、ワイオミング型2隻
と、絶大な格差があったにも関わらず対米主戦方針に変更があったという事も無いです
この頃の格差に比べれば、金剛・扶桑型の性能が下がった程度でもよっぽどマシな戦力差です

戦略転換などの提供は、一息つくまで(軍縮会議終了後辺りまで)無いと考えています。