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wikipedia韓国語版翻訳だと

>K1初期型の場合M1エイブラムス戦車の装甲材と同様の複合装甲(SAP; Special Armour Plate)を直輸入して使用してKE基準に400?500mm
>レベルの防御力(CE基準では、すでに800mm防護力を超える。)を見せヒグマ事業等を通じて、T-80U等を分解および再組み立てなどを通
>じて技術を勝ち取るなどの影響を受けてSAPを国産化(KSAP-仮型)を成功した後、国産された複合装甲をより改良した後期生産分はK1A1
>戦車にも適用しK1戦車も新しく改良された新型の複合装甲(KSAP; Korean Spacial Armour Plate)を装着(KSAPナヒョン以降)した。その結
>果、チャンジョンビなどを通じてKSAPナヒョン以降を搭載したK1戦車の場合、防護性能がKE基準600mm?700mm級でK1A1と同様のレベル
>に強化されており後もK2黒豹の技術を適用し、K1戦車また手袋と夜這い装置などを増大させている。

ということらしい。真偽のほどは判らんが複合装甲ニダ、という事で。
米国の複合装甲技術って劣化ウランプレート挿入の事かな。
んでヒグマ事業ってバーター貿易でT-80もらったあれかな。
旧ソ連のほうの技術だとセラミックプレートとかの複合装甲技術を一応入手しているという事になるが、素材工学でロシアに及ぶのは本邦でも難しいのに、韓国でフルコピーできたんだろうか。