>>427
>なんてことのない一手がここに来てものすごく意味のある一手になっている

たしか、藤井聡太六段の将棋にそんな手があって、解説の人たちも、
「なぜこの手を打ったんでしょうかね?」と不思議がっていたら、終盤がその手が
見事に生きてきて、相手玉の退路を塞いでいた、という一局がありましたね。

(やはりよくあること・・・?)