>>134
どちらも2015年だ。

>>135
P-1の運用は現場海域への往復中もレーダーでの監視任務がある。
不審船の発見には後下方の視野は必須になる。
最後部のレーダーを下ろすと重心が狂うのでバラストが必要になる。
使うかも知れない程度の物を設計時に要求するのは性能に与える悪影響が大きすぎる。
重心位置のパイロン取付部とは悪影響の度合いが違う。
パイロンも8箇所全て使う運用の可能性もある。

そもそも、3面しかない根拠は2chの名無しのあげた仕様書と称する(実際には支給品表だったと思う)捏造可能な文書だけ。