>>322
> >合成開口レーダーの話では無いからだよw
AESAは合成開口レーダーではない。

> 海上索敵では逆合成開口モードを使い飛行によるスキャンで(だいち衛星と同じ)2次画像を作成し
> 対空モードは普通のAESAレーダー(垂直は16素子だから高度測定は不得意)として動作するんじゃないか
それは、HPS-106の逆合成開口/合成開口モードでの話だ。
合成開口モードがあることが、HPS-106が合成開口レーダーではない証拠ではないか?

合成開口レーダーは同じアンテナが移動したり、別のアンテナを利用して観測点の距離を稼ぎ解像度をあげたり、
立体の認識を可能にする技術だ(両目の立体視と同じ原理)
アンテナの指向性と合成開口の距離の話は別の話だ。
”開口とは普通はパラボラにしか使わない。” にしか反論は無いが、
”単純な大きさ(面積)に意味はなく、波長との比較でしか性能は語れない” こちらは納得したのか?

>>317
>>318
縦の解像度の無いアンテナでどうやって合成開口モードを持つのか?