>>534
>>535
P-1の場合は、
超低空で上空の警戒も必要だし、地形の合成開口モードでの探索の為に両方必要だ。

>>536
どこの話を総合したんだw
>>501
> 実際にはもっと狭いだろうが、上下150度の最大ビーム振り幅を仮定しても、
> 真下から前15度から後ろは見えない。
> この条件でも75度以上の起伏の落ち込み部には電波は到達しない。
> ビルの構造物の影になる部分も見えない。
> 合成するどころか電波自体が届かない。
>
> レーダーが直下の前後に視界があれば、
> オーバ-ハングした対象でなければどんな形でも直下以前、直下以後のどちらかで合成開口動作が可能だ.
>
> 後部レーダーはかなり下向きなので直下より前方にも視界がある。
> これだけで合成開口レーダーとしても使える。
> 前の3面で他の監視をしながらの動作も可能になる。

>>490
> > googleの英語版で検索し、最初のページの10サイトの内
> > レーダー数の記述が
> > 4面 5
> > 無い 4
> > 無いが360度の視野 1
> 詳細は
> >>233 
> >>234
> を見てくれ。