>>231
卵王子は傑作だよね。
でも星の大地だったか物凄いバッドエンドの作品があって
物語ってのは途中がどうあれ最後はハッピーエンドになるものと
無邪気に信じてた当時の自分には衝撃的だった記憶がある。
あと後書きが作者の負の感情全開過ぎて付いていけなくなったのも覚えてる。