RSBCの日本海軍の護衛空母は、第三次大戦開戦時の1948年には旧式な零戦や九九艦爆を
搭載していたけど、これも次第に烈風や流星改に置き換えられていったんでしょうな。
英米軍に供与された護衛空母の艦載機も含めて。

第三次大戦時に日本が量産した護衛空母群は、史実の米英のジープ空母よりも一回り大きいから、
大柄な烈風や流星改の運用にも耐えられただろうし。

もっとも英軍は意地で国産のファイアブランドを搭載するかも知れんけど。