日本のF-15DJとF-2Bを代替するAT-X(次期高等練習機)コンペでは何か条件をつけるだろう

・複座型
・高度3万フィートでマッハ1.4以上の超音速飛行が可能
・F-35と同等のステルス性能か、同機種間でステルス戦闘をシミュレーションできるアビオニクスを備える
・AAMを同時に搭載できる。またそれらを使用できる火器管制装置を備える
・射程200km以上の対艦ミサイルを2基搭載できる。またそれらを使用できる火器管制装置を備える
・500kg以上のGPS誘導爆弾を2基搭載できる。またそれらを使用できる火器管制装置を備える
・フェリー時の航続距離は外部タンク無しで1800km以上
・戦闘攻撃半径は外部タンク無しで500km以上
・1機当たり60億円以下

高等練習機というよりも軽マルチロール機になる