>>885
>だから、戦後30年近く経てば反応弾の劣化が進み大半は使用不可能になっていそう。

>>888
>結局そいつらがソ連崩壊まで反応兵器を使用しなかった理由としては・・・

弾頭の崩壊熱が150度で冷却が必要とかもあるので、米本土で爆発や汚染を
引き起こすくらいだったら、在日米軍が窓口になってでもとっとと日本に押し付
けると思う。年なんてチンタラ時間かけてらんないし早いほどいいので、数週間
とかでカタつけたんじゃなかろうか。日本が保有するためではなく、解体するた
めに。譲渡されたのは戦術反応弾つってるから、66年配備のB61ではなく当時
最新のB43になるだろうけど。

>>891
>直接描写はないが、国連軍介入までのアメリカ内戦の最中には、アーミング済みの反応・融合弾が、
>それこそデイビー・クロケットに至るまで合衆国内至るところに転がっていた訳で

それが小説内の事実であれば、SSBNだって勝手に撃てることになる。実際には
大統領の命令コードが届かなくて撃てなかった。アメリカの核管理は杜撰と対極
にあると思うのだけど。