「攻撃型空母」でなく「防衛型空母」であることの根拠として、搭載する艦載機の兵装から対艦・対地を除外する
島嶼奪還に先立ち、陸上機のASMで敵艦隊を撃破してあれば対艦は不要であるし、対地は艦砲射撃で代替する
TEL狩りで対地が要求されるが、捜索時間に比べて攻撃機会が少なくなるであろうから、対地兵装を消耗した機は本土で補給させればよい
そのかわり対空兵装と燃料は本土からやってくるF-35Bへの補給も踏まえ大量に積載する