>>192
普通に考えればそうなんだけど、
裏を読めばエアバス社に何らかの資金を提供しないと会社自体がヤバい事情があるとも考えられる。
ギヤボックスの改修費で6000億はどう考えても過剰な見積もりだろう。

P-1、C-2が国内開発で合わせて3500億円、オーバーはしただろうが2倍以上になったとは到底思えない。
トップメーカーのエアバス中心の共同開発のA400Mは設計目標自体でC-2に及ばない。
ペイロードはほとんど差がなく、航続距離はC-2、速度もC-2の圧勝。
結果、機体は25%以上の重量超過で性能は未達、完成までにギヤボックス改修だけであと6000億(円換算)必要。

F-3を共同開発など言えるのはキヨタニを起用するマスコミ(の一部)と工作員くらいのものだ。