だからF-35的なあらゆる要求を
同一機体にぶちこむ共同開発は考えてないよ
そんなのやりだしたら遅延とコスト高になるから
だからといって全て自前で一から開発では金がかかり過ぎる
共用できるものは共同開発して要求が合わないものは独自にする
いまや重要なのはエンジンとアビオニクスなのだから
機体ドンガラ自体は何も無理矢理共用にする必要もはい
焦点はXF9-1ベースの実用エンジンの共同利用と
アビオニクスの米英との共同利用によるコスト削減だろう
要求性能で膨れ上がった機体の共同開発はコスト安にならないのは実証されている
当然のことながら同じ轍は踏まないようにするだろう