>>709
> >>657
> >スタートアップ企業なら別だろうが、
> >買収を仕掛けられるのは受け入れる可能性がある見られているからで、
> >現在絶好調で将来も不安がない会社が身売りの可能性はないのでは?
>
> 身売りまでいかなくとも、ボーイングはエンブラエルを取り込むべく柔軟にかまえている。
> https://r.nikkei.com/article/DGXMZO26620960X00C18A2000000
> ボーイングの案ではエンブラエルの出資比率は10〜20%にとどまる見通しだが、部品調達コストの削減などにつながるとして、前向きな姿勢を見せているという。
 ボーイング側は両社でつくる新会社に対して80〜90%の出資を希望している。
つまりボーイングが商用機部門を統合した社の80%以上株を持つということで過半数の株を持つボーイングがその会社を支配出来る。
エンブラエルはコストの削減につながるから自らの経営判断は放棄しますということだよ。

> >個人の見解に違いは認めるが、これだけ差があれば参考にはなる。
> レギュレーションの違いに加えて利益供与の有無や多寡までわからないのなら、変数が多くて全く参考にならない。
だから個人の見解の相違なので、この件でこれ以上の議論は無駄だ。
これを読んだ人が(いるならば)自分で判断すればいい。