>>831
1944年での国民党軍の敗北が米国の国民党への大規模支援継続を諦めさせ、
国共内戦における国民党の敗北の重大要因となり、
共産化したシナ大陸に対抗するため米国は日本の戦後復興と独立・再軍備を急ぐこととなった。