>>856
> ですから、《南西諸島》で対潜任務をするのに早期警戒機は必要ないのですか?
> 海自が南西諸島で対潜任務をやってる最中、支那空軍や巡航ミサイルは無視できるのですか?

君はよほど頭が不自由だとみえる

対潜任務は空自では代替できないからこそそれを行う護衛艦は空自の航空の傘の下で作戦行動しているのですよ
いですか、軽空母に搭載されるF-35Bが南西諸島防衛で果たせる任務は空自のF-35Aでずっと安価に行えるのです
しかも軽空母は空自の傘がないと危なくて行動できない


対潜任務の護衛艦は空自では代替できない、だから不可欠なのです
軽空母のできるお仕事は空自でより低コストで代替できる、だから不要なのです

この違いが理解できないですか?
理解できないのならば頭が悪すぎますね

> あなたの主観は破綻してるので全然理解できませんよw
> 日本のシーレーンは《1000海里》ですよw
> 空自だけでは無理だと小学生でもわかりますよw

1000海里でも第一列島線より東側のエリアは中共による航空脅威は殆どない
だからこそ空自の傘をはみ出すエリアでも護衛艦はこれまで安心してシーレーン防衛を行えた
今後もその状況が変わらないなら軽空母など不要です

仮にですが、空自の傘をはみ出すエリアで中共の航空脅威が重大となり(イージスを含む)護衛艦では安心して任務遂行ができないほど危険なエリアとなれば
早期警戒能力も常時CAP滞空能力も欠落した軽空母などそれこそ中共にとっては High-Value Target つまり只の良い鴨ですよ

本格的なCATOBAR空母を持つというのならば理解できます、コストは信じられないほど高いですがね
十分な機数のAEW機と常時CAP滞空可能な機数の戦闘機を搭載したCATOBAR空母ならば空自の傘もアメリカ空海軍の傘も当てにせずに
相当な航空脅威下でもシーレーン防衛にせよ他のエリアの防衛にせよ独立して作戦行動可能ですからね、そこが他者の傘を不可欠とするSTOVL軽空母との決定的な差です
理解できましたか? 頭の不自由な君